ふたご座の興味津々

「ふたご座」の一級建築士が興味津々なテーマについて語るコラム

介護認定の判定は・・・「要介護4」だった!

要介護度別認定者とは?・・・

介護保険制度における「要支援」2段階「要介護」5段階に認定されると・・・
様々な介護サービスが受けられるようになります。

私の父親も先月介護認定されたばかりですが・・・
どのような状態であると認定されるのか? 介護度別にまとめてみました。

要支援1:日常生活はほぼ自分で出来るが、要介護状態予防のために少し支援が必要。
要支援2:日常生活に支援が必要だが、要介護に至らずに機能が改善する可能性が高い。
要介護1:立ち上がりや歩行が不安定。日常の生活の中で排泄や入浴などに部分的な介助が必要。
要介護2:自力での立ち上がりや歩行が困難。排泄、入浴などに一部又は全介助が必要。
要介護3:立ち上りや歩行などが自力ではできない。日常においても排泄、入浴、衣服の着脱など全面的な介助が必要。
要介護4:排泄、入浴、衣服の着脱など日常生活の全般において全面的な介助が必要。日常生活能力の低下がみられる。
要介護5:日常生活全般において全面的な介助が必要であり、意志の伝達も困難。

 

要介護度認定者はどの位いるの?・・・

厚生労働省の資料によると平成24年4月の要介護度認定者は・・・

要支援1:69.2万人
要支援2:71.2万人
要介護1:97万人
要介護2:95.2万人
要介護3:72.4万人
要介護4:67万人
要介護5:60.9万人

合計:533万人となっていて、平成12年4月と比べ・・・2.44倍!

 

要介護認定を受けるまでのプロセス・・・

要介護認定を受けるには最寄の市町村に認定申請をするのですが、
私の父親は入院がきっかけでしたが、自分から申請する方は少ないのが現実ではないでしょうか?

私の父親もそうでしたが・・・中々、自分から認める方もいないでしょうし?

さて、申請をすると・・・
調査員による訪問調査を受け、その結果と主治医の意見書を元にコンピューターによる一次判定・・・
そして保険・医療・福祉の専門家からなる介護認定審査会による二次判定によって要介護度が判定され、結果が郵送で届く。

期間的なものは混み具合にもよるらしいが、申請してから調査員が来るまで2週間、
結果が届くまで更に2週間、全体では申請から1ヶ月ほどと言われた。

 

介護認定の判定は・・・「要介護4」

私の父親の場合、入院中に市役所の窓口で私が申請・・・
その場で調査員の方が翌日に病院まで来てくれる事になったので、そのぶん短縮。

申請から15日ほどで判定結果が郵送されてきました。

f:id:hutago-za:20170408184807j:plain

認定結果は・・・要介護4!
要介護3じゃないかと思っていましたが・・・

ケアマネージャーさんによると自宅よりも病院での訪問調査のほうが重い結果が出る傾向のようです。

 

特別養護老人ホームの入所基準は・・・「要介護3」以上

比較的低料金で人気が高く待機待ちで中々入れない・・・特別養護老人ホーム

この特別養護老人ホームの入所基準が2015年より・・・
「要介護3」以上に基準が引き上げられました。

つまり、「要介護3」以上でないと申し込む事も出来ないのです。

私の父親は「要介護4」の判定が出たので、週末に見学に行ってその場で申し込み用紙に記入し・・・
同系列の2施設と合わせて3施設の待機待ちとなりました。

そこは待機が既に20数人、多い所だと3桁になるとの事・・・。

いつになったら・・・入れるのやら?

 

特別養護老人ホームが休所?

先月、とある地方の山村にある特別養護老人ホームが規定の介護職員の数が確保できず、施設を休止するという記事が出ていました。

入所していた30人は家族に事情を話し、近隣の施設へ転居してもらったそうですが・・・

施設は新しいのに・・・求人を出しても職員が集まらない。
ましてや山村では通勤できる職員も限られてしまうでしょうしね。

これから、日本はますます高齢化社会が進み・・・

2025年問題(団塊世代後期高齢者の75歳を迎える)の
カウントダウンも始まっていますし・・・

慢性的な介護職員不足を・・・早急に何とかしないと! 

広告

 

スポンサーリンク