楽天銀行から振込み・・・
現在、支払方法で・・・
ほとんどがカード払いで済みますが、中には振込み限定という場合があります。
そんな訳で、年に何回か? 振込みしなければならないことに遭遇します。
4年前に娘の大学が決まり、不動産屋に初期費用を払うときの支払い方法が振込みのみで、その時に楽天銀行から振込んだのがネットバンクでの振込みの始まりです。
銀行店舗のATMから振込むのに比べ・・・
並ぶ手間も無く、時間を気にすることなく、自宅のパソコンから振込める手軽さ!
一度ネットバンクでの振込みを覚えてしまうと、わざわざ銀行へ行っての振込みはできなくなってしまいます。
しかも、私は楽天銀行からの振込み手数料が・・・月1回だけ無料。
振込み手数料って・・・バカにならないじゃないですか? ましてや他行となると!
そんなこともあって・・・
それ以来、振込みは・・・いつも楽天銀行から!
依頼人欄に娘そして学籍番号も・・・
先程、娘の大学が決まったことを書きましたが、早いもので今春大学を卒業します。
先月、大学の卒業アルバムの撮影をしているスタジオから「卒業アルバムのお申し込みのご案内」が送られてきました。
案内には・・・
卒業アルバム代金と振込先が書かれており、支払い方法は・・・振込み のみ。
しかも、
「ご依頼人の欄にはお子様のお名前と学籍番号をお書き下さるようお願いします。」と
書かれております。
今まで何回か楽天銀行から振込んでいますが、口座名義の私が依頼人での振込みしかやったことがありませんが・・・
依頼人を娘に変更、依頼人欄に学籍番号も?
今回は・・・銀行窓口に行かないとダメかな?
振込み依頼人の変更、学籍番号の追記をやってみた!
さて、今月は違う件での振込みの予定があるので・・・
年の瀬の慌ただしい中、ダメもとで楽天銀行にログインして「振込支払」をクリック!
振込先の指定画面になりますので、金融機関名を入力します。
今回は・・・横浜銀行。
次に、支店名を入力すると・・・
振込先・金額・振込日の設定画面に移ります。
通常、①の依頼人名欄には既に口座名義人である私の名前が自動で入力されています。
今回ここを変更するので、私の名前を消して娘の名前をカタカナ入力、そのあとに学籍番号を入力・・・問題なくできましたよ。
続いて、振込先を設定していきます。
②の科目は普通口座で、③の口座番号、④の振込金額を入力
振込日を設定する場合は⑤に入力しますが、今回は最短日時で振込みます。
これで、問題なければ「次へ」をクリック!
振込内容の確認画面になりますので、誤りがないか確認して・・・
先月は他に振込みをしていないので・・・振込手数料は0円
このスタジオに今後振込むことはないので、振込先は登録しません。
これが済むと・・・本人認証に移ります。
「ワンタイムキー」が登録したメールアドレス宛に送信されるので「送信する」をクリック!
受信した「ワンタイムキー」を入力し、楽天銀行の暗証番号を入力。
問題なければ、「振込実行」をクリック!
「振込完了」画面が出て・・・
依頼人名は・・・娘の名前と学籍番号が入っています。
問題なく振込依頼を受け付けてくれました。(笑)
楽天銀行からの振込は・・・
即座に、携帯にも「振込依頼受付」のメールが届きますので安心です。
感想!・・・
調べると、依頼人欄の変更はできることが分かっていたんですが、依頼人欄に名前の他に学籍番号なんて追記できるのか? それが気がかりでした。
結果・・・
ATMで後ろに並んでいる人を気にしながら、変な汗かきながら?振込み手続きに奮闘しているのを考えたら、手数料もかからずに問題なく自宅から振込めて・・・
ホント! よかったですわ。
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